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済生会横浜市南部病院について


院長挨拶

 2024年4月1日から第8代目の院長を拝命致しました猿渡力です。済生会横浜市南部病院は横浜市地域中核病院の第1号として1983年JR港南台駅から至近の地に開院致しました。当院は地域医療支援病院、二次救急指定病院、災害医療拠点病院、横浜市小児救急医療拠点病院、横浜市産科拠点病院、神奈川県がん診療連携指定病院等様々な指定を受けており、開院以来41年間高度急性期病院として横浜南部地域の皆様の命と健康を守るという使命を果たすべく、地域の医療福祉を担う皆様の協力をいただきながら努力してまいりましたが、いまだ至らないところもあるかと存じております。人口の高齢化や、地域医療構想、医師の働き方改革、医療のIT化等、昨今当院を取りまく社会環境は大きく変化しつつあり、対応は容易ではありませんが、SDGsを進めるためには常に新しい考え方や設備の導入は必要なことだと考えております。
 時代や環境が変わっても、総合病院として皆様に高度で質の高い医療を提供し、横浜南部地域の急性期医療の中心的な役割を果たすという当院の役割は、絶対であり変わらないものと考えております。「思いやりの心と質の高い医療で、地域の皆さまから信頼される病院を目指します」という当院の理念に恥じぬ病院を目指して努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


院長/猿渡 力

院長の雑感

患者さんやご家族の方をはじめとした一般の方と共に、当院職員にも、当院を含めた病院が置かれている医療現場の状況について知っていただけるよう、定期的に発信したいと存じます。

Next One

 3月、弥生に入り、デパートの高級さくら餅の上には桜のつぼみの花が添えられ、春の風情をかもし出しているが、一向に寒さは収まらない。また3月は卒業の月、私も70歳の定年を迎え南部病院を卒業する。年齢を意識しないで生きてきたが、今回はそうはいかない。まず誕生日を迎えると自分のY銀行の口座からの引き出だそうとして、ATMの前に立っても、あるいはネットでの振り込みをパソコンで試みても一日1回、20万以下に制限にされている。「オレオレ詐欺に引っかっても被害は小さく。」という親切心なのかもしれないが、痴呆が入っているの前提としているようで、こちらとしては複雑な気持ちである。また、郵送されてきた前期高齢者受給健康保険証がA6なのか(約14cm x10cm)の紙製で、携帯には不便である。
 私の好きな言葉のひとつに「理想も失い自信を無くした時のみ人は老いる。」というのがある。別の言い方では理想もあり、「自信のある生き方をすれば老化しない。」ということだ。
「Next One」である。こんな英語ないと思うが(もう一丁ぐらいの意味なのか)、昔、この名称の缶ビールがあった。残念ながらあまり、売れなくて現在では発売されていない。人生、いくつになっても「Next One」という気持ちで、これからも生きてみたいものである。

(2024 /3/25  院長/竹林 茂生)