乳房X線検査

乳房X線検査とは?

専用の機器、専用のX線を使用して、乳腺の病気等を写し出します。

代表的な乳房X線検査

  • 乳房X線検査

  • 乳管造影検査

乳房X線撮影のQ&A

Q.なぜ特別の装置で撮影するの?
A.乳房は脂肪と乳腺で出来ているので骨を撮影する様な装置では良い写真が撮れないからです。
Q.乳房撮影の時なぜ圧迫するの?
A.出来るだけ広い範囲を薄く固定して内部の構造を鮮明に写しだす為です。 また薄くすることで必要なX線の量も少なくて済みます。
Q.痛かったのですが他の人は痛くなかったそうですが?
A.乳腺の大きさや発達の具合で、痛みの感じ方は変わります。
Q.なぜ両側の乳房を撮るの?
A.乳房は加齢により乳腺組織が変化していくため、左右を比べる事で大事な情報を得られます。
Q.追加撮影しますと云われたが?
A.乳腺の重なり具合によっては病気に見えてしまう場合があり、その様な時は念の為、追加の写真を撮らせていただく場合があります。
Q.何枚ぐらい撮るのですか?
A.医師の指示内容で、5枚から10枚程までの撮影もあります。
Q.超音波検査とは違うのですか?
A.それぞれ一長一短があります。例えば乳房X線撮影は、細かいものを写し出すのに優れています。超音波検査は乳腺に隠れている病気を写しだせる場合もあります。
Q.触診だけではだめなのですか?
A.触知出来ない小さなうちに病気を見つける為にも、また期間をおいて検査した時に前と較べる為にも必要です。
Q.被曝は大丈夫ですか?
A.厳しい米国の基準の半分程のX線で撮れるのでまず心配ありません。また、乳房だけの部分的なもので、骨髄等への影響はなく被曝に対する心配はありません。検査によって得られる利益の方が被曝によるリスクより大きく、被曝に対する心配はありません。 妊娠の可能性のある方等ご心配な方はお申し出下さい。
Q.毎年検査をしていますが,大丈夫ですか?
A.30歳以上の方が、40年間毎年撮影しても寿命の短縮は数日単位といわれています。

乳房X線検査の目的

  • 乳房撮影は、乳房に対する非浸襲性の検査です。別名、マンモグラフィーと呼ばれています。
  • 検査時は、乳腺と病巣部の重なりを防ぎ、被曝線量の少ない良い写真を撮るため乳房をなるべく均等に圧迫し、乳腺の病気等を撮影します。
  • 乳房検査の一つの検査法として用いられ、触知できない腫瘤や他検査で描出できなかった病巣を描出できることがあります。

乳房X線検査の手順

  1. 撮影の前に上半身、裸になっていただきます。
    髪の毛の長い方は束ねていただきます。
  2. 検査時は、乳房を持ち上げたり引き伸ばしたりし、乳房全体を均等に圧迫した状態で撮影します。
    圧迫時には痛みを伴うことがあります。緊張することにより圧迫しにくくなりますので、できる限りリラックスした状態で撮影する必要があります。
  3. 今日の検査は終了です。
  4. できあがった写真は専門医が詳しく調べ診断します。
    結果は、後日診察日に主治医から説明いたします。

乳房X線検査の体制

当院は、

  • マンモグラフィ検診施設として、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会より認定されています。
  • マンモグラフィ読影医としての認定を同委員会より取得しています。
  • マンモグラフィ撮影技師としての認定を同委員会より取得しています。
  • 撮影は、認定された女性技師が担当します。
診療科・部門

診療時間

初 診:8:30~11:00紹介状が必要です
再 診:8:30~11:30
※診療科によって時間が異なります。

休診日:第2・4・5土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12/29~1/3)

〒234-0054 横浜市港南区港南台3-2-10JR京浜東北線(根岸線)港南台駅下車、
横浜方面へ徒歩3分。

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JR根岸線「港南台駅」より徒歩3分

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