放射線治療

放射線治療とは?

放射線治療では、病気をなおすために「放射線」を使います。
「放射線」は目に見えず、体にあたっても何も感じませんが、体の表面や奥にある病気を治すことができます。
放射線の種類によりX線、電子線照射に分けられますが、当院では体の外部よりX線照射し治療をおこなっています。

診察所見や検査結果をもとに放射線治療の方針を決定します。期間中および治療終了後も定期的診察し適切な処置を行います。

医師による治療方針に従って放射線を照射するのが役割です。毎日の治療に際してわからないことがありましたらお尋ねください。

治療期間を通して患者さん のお世話をします。医師に聞きにくいことでも、なんなりとご相談下さい。

放射線治療の進め方

放射線治療には、大きくわけて「診察」、「治療計画」、「放射線の照射」そして「経過観察」の4つのステップがあります。

1.放射線治療外来での診察

放射線治療医は患者さんを診察し、また種々の検査結果を参考にして治療方針(どの部位に、どの位の放射線を照射するのか)を決定します。

2.治療計画

実際に放射線を照射する前に、範囲や方向を決めるためのものです。治療計画CT検査をおこない、最適なプランを作成します。また、身体を固定するための道具を用いることがあります。治療計画が終了すると、患者さんの治療部位の皮膚にマジックインクで印をつけます。

3.放射線の照射

原則的に月~金曜日・週5回の治療をおこないます。

治療時間は10分位です
第一回目は少々時間がかかりますが、普段の治療は10分位です。実際に放射線が照射されているのは1~2分です。
治療中に痛みは全くありません
身体に放射線があたっても、痛みは全くありませんので御安心下さい。
治療中は動かないようにして下さい
治療中に身体が動きますと、まわりの正常部分に悪影響をおよぼすことがあります。痛みのためにじっとしていられない方は、あらかじめ申し出て下さい。
決められた回数の治療が必要です
放射線治療は治療回数や期間が効果と密接に関連しています。
皮膚の印が消えないよう注意して下さい
皮膚の印をめじるしとして位置あわせをおこないます。印がうすくなったら書き足します。

治療期間中の診察

週に一度、放射線治療外来において、担当医による定期的な診察があります。
身体の症状等でかわったことがあれば早めにご相談下さい。

4.経過観察(治療終了後の診察)

放射線治療は特殊な治療法です。効果は3ヶ月から数年にわたって続くことがあり、治療終了後も放射線治療医による定期検診の必要な場合があります。

病気を克服され、社会復帰されることを祈っております。

診療科・部門

診療時間

初 診:8:30~11:00紹介状が必要です
再 診:8:30~11:30
※診療科によって時間が異なります。

休診日:第2・4・5土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12/29~1/3)

〒234-0054 横浜市港南区港南台3-2-10JR京浜東北線(根岸線)港南台駅下車、
横浜方面へ徒歩3分。

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JR根岸線「港南台駅」より徒歩3分

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