スタッフ紹介
糖尿病・内分泌内科
南 太一
役職
医長
糖尿病・内分泌内科 責任者
糖尿病・内分泌内科 責任者
専門医資格等
日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科(内科)専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科指導医
医学博士
臨床研究の基礎知識講座修了
日本糖尿病学会研修指導医
総合内科専門医
日本糖尿病学会糖尿病治療ガイドライン2024策定協力者
日本糖尿病学会専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科(内科)専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科指導医
医学博士
臨床研究の基礎知識講座修了
日本糖尿病学会研修指導医
総合内科専門医
日本糖尿病学会糖尿病治療ガイドライン2024策定協力者
略歴
2010年東北大学医学部卒業後、横浜南共済病院で研修、2012年度から横浜栄共済病院に5年勤務しました。2014年度からは社会人大学院生として、横浜市立大学医学部医学研究科博士課程に在学。2017年度、横浜市立大学附属病院勤務時に博士号取得。小田原市立病院勤務を経て、2019年度より、済生会横浜市南部病院に勤務しております。認知症と糖尿病関連の論文を投稿中です。精神科医の妻の影響もあり、認知症に興味あります。患者さんに寄り添える医療が出来たらと考えております。
専門分野
糖尿病と認知症の関連を専門にしております。高齢化に伴い、認知症の患者は増加しております。厚生労働省の試算では、2025年には、2015年より認知症患者は1.5倍ほど増加し220万人に達するのではないかと報告されております。糖尿病患者は約1.5-2倍認知症になり易いと言われておりますが、その経過は詳しく分かっておりません。日常臨床を行いながら、糖尿病と認知症を専門にする医師はほとんどおりません。糖尿病と認知症を合併した患者様につきましては、症状の観察を行い、その特徴を調べ、研究成果を出し、その成果を患者様本人に、また、他の患者様にもお役に立てられたらと思っております。
患者さんへのメッセージ
港南区は特に高齢化が著しい地域です。そのため、高齢の患者様を診る事が多いです。高齢の患者様では、糖尿病合併症を患っている事が多く、未然に狭心症などの血管合併症を発見出来たらと考えております。合併症の精密検査が必要でしたら、かかりつけ医に当院あての紹介状を作成してもらってください。また、専門として、認知症も勉強しておりますので、認知症かどうかの判別も、糖尿病教育入院中に可能です。ご希望の方は、遠慮なくおっしゃってください。
照井 咲子
【役職】
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会専門医
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
日本内科学会認定内科医
日本糖尿病学会専門医
平松 裕貴
【役職】
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
日本内科学会認定内科医
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
日本内科学会認定内科医
岩本 萌
【役職】
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
中村 圭太
【役職】
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
髙橋 俊貴
【役職】
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】
医員
【専門】
糖尿病・内分泌
【専門医資格等】