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緩和医療科


多職種が協働で患者さんをサポート

当院は、全国でも早い時期に緩和ケアに取り組み始め、2002年に緩和ケアチームができました。緩和ケア病棟はありませんが、2004年10月に緩和医療科が独立してから15年、多職種が協働する緩和ケアチームとして担当科の医師と協力して診療に当たっています。

入院患者さんの場合は、緩和ケア認定看護師と協力して回診し、可及的速やかに症状緩和が達成できるように薬剤調整などを実施しています。また外来では、主治医の診察日に合わせられるように週5日診療を行っています。
日進月歩で変化するがん診療のなかで、がん治療をいかにスムーズに、生活に支障なく行っていくかをサポートすることも緩和ケアが担う役割です。
緩和医療科に受診するきっかけが痛みである方が多いことも事実ですが、息切れやおなかの張りなどの症状や、化学療法に伴う吐き気などの消化器症状に対しても看護師、薬剤師、主治医と相談しながら処方の調整をしています。また、漠然とした不安や生活に関わる悩みなどにも看護師、薬剤師、メディカルソーシャルワーカー、管理栄養士など多職種の力で可能な限りのお手伝いをしています。患者さん、ご家族、また院内外のスタッフと、ともに歩む姿勢で、より一層がん患者さんのサポートを充実させていきたいと思います。

外来医師担当表

対象疾患

当院で診療を受けられているがんと診断された方。症状の有無は問いません。主治医とご相談の上、受診の手続きをしてください。

施設認定

日本緩和医療学会認定研修施設 (2014年4月1日~2019年3月31日)

スタッフ紹介

土井 千春

役職

副診療部長
主任部長

専門医資格等

日本外科学会認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本緩和医療学会暫定指導医

専門

がんによる症状の緩和

患者さんへのメッセージ

「がんによる症状」は、「がん治療による症状」も含みます。
できるだけつらくなく治療を行えるようにサポートすることも緩和ケアの役割の一つです。
緩和ケアを上手に利用してください。

木村 尚子

【役職】
医長
【専門】
緩和医療
呼吸器内科
【専門医資格等】
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
緩和ケアの基本教育に関する指導者研修会修了