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安心・安全の医療体制


「安心・安全な出産」を最優先に、それが可能な環境を整えています。

南部病院のチーム医療

産婦人科医師

 済生会横浜市南部病院産婦人科は現在スタッフ11名で、24時間365日いつでも安心してご受診いただけるよう体制を整えております。11名のうち9名は女性医師であり、「女性診療科」として非常に恵まれた医療環境です。
 正常分娩のはずが、突如異常がおこることも多々あるのがお産です。南部病院が目指す安全な分娩のために、妊婦さん自身が希望する分娩スタイルとは離れて、医学的適応に則った医療介入(帝王切開など)が必要な場合があることもあります。その時には、産婦人科医、小児科・新生児内科医、助産師スタッフはもとより、緊急時には麻酔科医や手術室スタッフ等とも緊密に連携を図り、母子の健康と安全を守ります。
 総合病院だからこそできる安心のマタニティライフを提供できるよう、チーム一丸となって、お母さんと赤ちゃんのサポートをいたします。

小児科・新生児内科医師

 お母さんの出産と新生児の誕生は境目なく一連で起こるため、小児科・新生児内科と産婦人科は、妊婦健診のときから妊娠中の経過や、母体の合併症の状態、赤ちゃんの発育などの情報を周産期カンファレンスで共有し、今後起こりうる可能性のある問題などを密に意見交換し、妊娠期間中も連携しながら母子を見守っています。
 出産は赤ちゃんにとって大きな変化がおきる場面です。そのときにきちんと赤ちゃんに対応できるよう、24時間体制でスタッフが控えており、想定外の変化があった時にも、医師同士が連絡を取り合って対応しています。必要の際には小児科医が出産に立ち会うなど、赤ちゃんの不測の事態に備えています。
 また、定期的なカンファレンス以外にも、小児科医は毎日産科病棟で新生児診察を行い、産婦人科医や助産師との意見交換も日常的に行っています。

助産師・看護師

 済生会横浜市南部病院の産婦人科外来・病棟スタッフの多くは、助産師の資格を持っています。そのなかにはアドバンス助産師等の資格を持った助産師もいます。育児をしているスタッフも多く、経験豊富な知識・技術がお母さんをサポートします。また、顔を合わせる機会が一番多い助産師が外来から入院、そして産後の育児までを通じて、馴染みのあるスタッフがいることは当院最大の特徴です。出産というお母さんが一番不安になるときに、信頼できるスタッフが横にいて安心できるよう、このような体制をとっています。私たちはお母さんと赤ちゃんに安全・安心と笑顔をお届けできるように一番身近で全力で支援していきます。

産科拠点病院

 横浜市の南部医療圏(港南、南、磯子、中、金沢、栄、全6区)の周産期救急患者(妊娠22週から生後満7日未満までの出産前後の期間で、合併症妊娠や分娩時の新生児仮死など、母体・胎児や新生児の生命に関わる事態が発生する可能性があった場合の患者さん)やハイリスクの妊婦さん(高齢初産や高血圧、糖尿病などの合併症がある方など)の受け入れを行っています。

地域周産期母子医療センター

 産科及び小児科(新生児医療を担当するもの)などを備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を行うことができる医療施設です。県内では南部病院を含めて18病院が認定されています。
 当院では15名の小児科医とともに早産・未熟児や双胎妊娠、骨盤位分娩などに対応しています。また総合病院として、糖尿病などの合併症妊婦の方も多く通院されております。骨盤位や双胎の分娩方法については、条件が合えば経腟での分娩にも対応します。

安全のための医療設備

 南部病院は、妊婦さんたちの様々な要望にお応えできる安全な分娩施設であるための設備を整備しています。

明るい雰囲気の陣痛室

様々な処置が可能な分娩室

NICU(新生児集中治療室)

感染防止の取り組み

 南部病院では、お母さんと赤ちゃんに安心・安全にお過ごしいただける様、感染管理室の指導のもと、全職員が協力して必要な感染予防対策を徹底しております。新型コロナウイルス感染拡大をうけて、現在は立ち会い分娩、面会に強い制限を設けておりますが、何よりもお母さんと赤ちゃんの安全が第一ですので、何卒ご容赦いただけます様お願い申し上げます。

 今後変更がある際には随時ホームページにてお知らせいたしますのでご確認ください。

南部病院の出産の特徴

南部病院で受けられるケア