済生会横浜市南部病院

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NURSING DEPARTMENT病棟・部門紹介

  • 3東病棟

    対応する診療科産科、婦人科、眼科、口腔外科、形成外科
    病床数46床
    看護職員数助産師38名、看護師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴産婦人科外来と病棟一体化の体制で、多職種と連携し継続的に医療・看護を提供しています。地域との連携にも力を入れています。産後の入院期間を少しでも快適に過ごせるよう、産科病室をリニューアルしました。
    メッセージ外来と病棟一体化の強みを活かし、妊産褥婦や患者一人ひとりに寄り添うことを大切にし、安心した入院生活を過ごしていただけるよう、スタッフが力を合わせて看護を実践しています。
    私たちと一緒に、その人らしく過ごせるよう、女性のライフステージに携わる看護に取り組んでみませんか。
  • 3西病棟

    対応する診療科小児科
    病床数31床
    看護職員数看護師31名、認定看護師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴生まれたばかりの新生児から、思春期(14歳まで)の子どもという幅広い年齢を対象としています。子どもたちが自分の病状について、発達段階に適したことばで説明を受け、治療に専念できること、1日も早く元気になって家庭に戻れることを願って関わっています。季節ごとに「夏祭り」や「クリスマス会」などのイベントを行い、入院中であっても笑顔となる時間を作っています。
    メッセージ子どもたちは入院している間にも成長しています。入院中もそれぞれの子どもが、その子らしく成長していけるように保育士と協力し、一人ひとりに合わせた看護を行っていくことを大切にしています。
    子どもが好きだけでなく、「この子にとって、今、何が必要か」を考え、わかりやすい言葉で説明し、がんばったことを一緒に喜ぶことを心がけています。子どもたちの笑顔から力をもらっています。
  • NICU

    対応する診療科新生児内科
    病床数6床
    看護職員数看護師13名、助産師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴在胎週数32週以上かつ出生体重1000g以上の早産、低出生体重児や呼吸障害などで入院が必要となる新生児を対象としています。赤ちゃんは、モニター、点滴ルート、酸素チューブ、人工呼吸器などの機械に囲まれており、看護師は、小さな変化にいち早く気づき、アセスメントし、対応することが求められます。
    メッセージ赤ちゃんは治療を受けながら日々成長しています。常に緊張感はありますが、時にはご家族の緊張をほぐしながら赤ちゃんの成長をご家族と共に感じ、愛を育み、共に歩むことを願って、看護しています。赤ちゃんから多くのことを学ばせてもらい、そして、赤ちゃんからたくさんの力をもらっています。日々の看護の中で、ご家族と赤ちゃんの成長を一緒に感じ、喜び合えることはとても幸せで、やりがいを感じています。
  • 5東病棟

    対応する診療科全診療科
    病床数53床
    看護職員数看護師37名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴救急センターから呼吸障害のある患者を多く受け入れる救急病棟です。その他、様々な疾患の患者が入室するので、救急医師と連携しスタッフ教育に力を入れています。急な入院に不安な患者が安心して入院生活が送れるように心がけています。また、退院支援看護師と連携し、入院時から退院を視野に入れた関りにも力を入れています。
    メッセージ救急病棟のイメージ【大変そう・忙しそう】を払拭するくらいの【元気・笑顔】いっぱいのスタッフが、分け隔てなく意見交換し、日々相談・協力し合いながら看護に携わってます。常に、知識・技術の向上を目指し、より良い救急看護が提供できるようにチーム一丸となり切磋琢磨してます。救急診療科に少しでも興味のある方、一緒に救急看護しませんか。
  • 5西病棟

    対応する診療科全診療科
    病床数51床
    看護職員数看護師39名、認定看護師2名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴救急センター、一般外来からの緊急入院患者を受け入れる救急病棟です。短期入院から緊急手術後の患者を受け入れています。皮膚排泄ケア認定看護師と連携しストーマ管理研修を定期的に行い、ストーマ管理に尊た看護師が多くいます。
    メッセージ様々な疾患を有する看護実践に対応するための幅広い知識と技術が求められているため、日々自己研鑽しています。また、患者、家族が安心して治療に専念できるように、多職種(医師、看護師、専門・認定看護師、入退院支援看護師、薬剤師、栄養士、PT・OT・STなど)と連携し安全な医療が提供に取り組んでいます。
  • 6東病棟

    対応する診療科脳神経外科・神経内科・耳鼻咽喉科・眼科・整形外科
    病床数51床
    看護職員数看護師41名、認定看護師2名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴6東病棟は、脳腫瘍、クモ膜下出血などの手術後、神経内科は脳梗塞や髄膜炎などの点滴治療、耳鼻科や眼科の手術定時入院、整形は骨折での緊急入院などが対象となる混合病棟です。いろいろな状況で入院してくる患者一人ひとりに、安全・誠実な看護を提供することをモットーとしています。
    メッセージ入退院が多い病棟です。
    セルフケアやリハビリを必要患者が多く、より良いケアの提供を目指し院内口腔ケア認定習得や摂食嚥下CNと連携しています。また、OT・PT・ST、ケースワーカとの協力体制を取り、『この病棟でよかった』と思ってもらえるような医療と看護を提供できる事を目指しています。
  • 6西病棟

    対応する診療科整形外科 脳神経外科 神経内科
    病床数51床
    看護職員数看護師40名、認定看護師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴6階西病棟は、整形外科領域における周術期の患者さんや脳神経領域疾患を抱えた患者が多く入院されています。リハビリテーションを必要とされる患者も多く、リハビリテーションスタッフ,MSW,退院支援看護師等と連携し退院後のQOLを考え支援しています。
    メッセージ機能回復のためのリハビリが必要な患者が多く、退院後の社会復帰や自宅での生活を見据えた援助が必要な部署です。入院前の日常生活に近い状態で退院できるように、多職種との連携を密にとり、チーム一丸となって取り組んでいます。
  • 7東病棟

    対応する診療科消化器内科・腎臓内科・循環器内科
    病床数51床
    看護職員数看護師39名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴内視鏡治療や検査を受ける患者や急性期・慢性期・終末期と、幅広い病期の患者が入院しています。
    個々の患者に合った療養環境を整えていけるように、多職種でカンファレンスを行うなど患者に寄り添った看護の提供に努めています。
    メッセージ 消化器内科・腎臓内科の患者は、慢性的な経過をたどる事が多く、病気と共に生活していく必要があります。
    患者の生活背景に合わせた指導や看護を考え、多職種で情報共有を行い、個別性のある看護の提供をしています。
    「患者の思いを大切に」をモットーに切磋琢磨しています。
  • 7西病棟

    対応する診療科循環器内科、心臓血管外科、形成外科
    病床数51床
    看護職員数看護師44名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴緊急入院、集中治療室での治療継続が必要な患者が多く、心電図・医療機器管理や、心不全終末期患者が苦痛少なく、その人らしい生活を過ごせるようなスキルが必要となります。急性期、周術期、回復期、終末期のクリティカルケアが必要な患者の看護を行っている病棟です。
    メッセージ緊急治療やモニター変化に適切な対応ができるよう、自己研鑽に励むスタッフがたくさんいます。ベッドサイドで患者と共に考えながら、今必要な最善の看護ケアを提供できることを目指しています。また、スタッフが元気に働けるよう、話し合いながら業務改善を行っている病棟です。
  • 8東病棟

    対応する診療科外科・泌尿器科・皮膚科・緩和医療科・消化器内科の混合病棟です。
    病床数46床
    看護職員数看護師39名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴手術や化学療法の患者や、緩和医療を目的とした患者など、幅広い領域の患者、家族と関わっています。お多職種と協力し、その人らしく生活するためには何が必要かを考えながら日々看護を行っています。
    メッセージ患者・家族との関わりを大切にしながら日々看護しており、チームワークが良く温かさと優しさにあふれ、何事にも前向きに取り組むスタッフが多い病棟です。
  • 8西病棟

    対応する診療科呼吸器内科 血液内科 糖尿病・内分泌内科 リウマチ・膠原病内科
    病床数55床
    看護職員数看護師39名、専門看護師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴11床の無菌室があり、抗がん剤や輸血、呼吸器管理などリスクの高い治療を行う一方で、生活習慣の改善や緩和治療を目的とした患者が多く入院してきます。
    メッセージ輸血や抗がん剤治療が毎日のようにある繁忙なことが多い病棟ですが、辛い治療を行っている患者に寄り添うことを忘れず、また、生活習慣の改善に取り組む患者のその人らしさを大切に、やりがいを持って仕事に取り組んでいます。
  • 中央手術部

    対応する診療科外科(一般・消化器・乳腺・小児)・形成外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科
    呼吸器外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・耳鼻咽喉頭頸部外科・口腔外科・眼科
    病床数
    看護職員数42名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴手術室は8室あり、年間約5000件の手術を行っています。予定手術以外、365日緊急手術にも対応しています。
    術者、麻酔科、看護師だけではなく、看護補助者、臨床工学技士、放射線技師など多くのスタッフが手術に関わっています。
    メッセージ各診療科の手術介助の技術が必要となるため、術式に応じたスキルや知識を習得しています。新人看護師は先輩と一緒に、器械出しの技術の習得から始め、徐々にスキルアップを目指しています。
    不安を抱えながら手術に臨む患者や家族が安全で安心な手術が受けられるように術前訪問を行い個別に応じた看護が提供できるようスタッフ一丸となり取り組んでいます。
  • ICU・CCU

    対応する診療科全診療科
    病床数8床
    看護職員数看護師35名、助産師1名、認定看護師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴病床数8床の集中治療室です。生命維持に必要な医療機器、多くの薬剤が必要となるような患者が入室します。主治医、集中治療医師、診療看護師、看護師(専門・認定)、臨床工学技師、薬剤師、栄養士、理学療法士など多職種と連携しクリティカルケアを行っています。
    メッセージ在室日数が短く入退室が多い部署です。多職種と連携し集中治療センターならではの患者の細かな所まで考えて看護を行っています。重症患者との関わりの中で「これでいいのか?何かできることはないのか?」など悩む事もありますが、チームで話し合いながら患者にとっての最善のケアを考え関わっています。
  • 危機管理センター

    対応する診療科
    病床数
    看護職員数看護師1名、認定看護師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴感染管理室は「感染防止」を、医療安全管理室は「医療安全」をそれぞれ担当し、院内の医療の質の向上に努めています
    メッセージ感染管理室/感染症指導医、感染管理認定看護師、感染制御認定薬剤師、臨床検査技師、事務員が所属しています。それぞれの専門性を生かし、チームで日々感染防止に取り組んでいます。
    医療安全管理室/専従看護師、事務員のほか、医師、薬剤師、臨床工学士が兼任し、医療安全のための業務が円滑に行われるようなメンバー構成がなされています。主な業務として、医療安全に関する現場の情報収集や職員への啓発および研修等を行っています。医療に従事するすべての職員が患者さんの安全を最優先に考え、その実現を目指した行動や考え方ができるように、安全文化の醸成に努めています。
  • 看護部管理室

    対応する診療科
    病床数
    看護職員数看護部長、副看護部長4名、教育担当看護師長1名、採用担当看護師長1名、事務2名
    病棟・部署の特徴看護部管理室は人財育成、看護師確保と定着、業務調整、人員配置、医療安全、感染対策、地域連携等、みんなが安心して働ける環境作りを行っています。
    メッセージ 当院の看護師は、北は北海道、南は沖縄と全国から集まって来ています。出身地、出身校は違いますが、「患者の立場に立ち、信頼される看護」を目指し日々努力しています。
    私たち看護部管理室は、看護師一人ひとりが看護の仕事に自信と誇りを持ち、成長できるよう全力でサポートします。
  • 外来1

    対応する診療科一般外来(産婦人科を除く)・救急外来
    病床数
    看護職員数看護師67名、認定看護師2名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴一般外来は、毎日約1,000人の患者が来院しています。救急センターは、2次救急医療(心肺停止、心筋梗塞などすぐに治療、入院が必要な患者)に対応する救急指定病院として、毎月約700件(9000件/年)の救急車を受け入れています。
    メッセージ医師・診療看護師・医療事務を含めた多職種多部署と連携・協力しながら幅広い診療科に対応しています。短い時間の関わりの中で、患者・家族が安心し・充実した生活をサポートしていけるように思いやりのある、温かい外来看護の提供を目指しています。私たちと一緒に外来で看護をしましょう!
  • 外来2

    対応する診療科
    病床数
    看護職員数看護師26名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴外来2は検査・治療部門です。透析チーム・放射線チーム・内視鏡チームの3部門で成り立っています。
    各自が専門知識を活かし患者のために、日々新しい事にも挑戦をしています。
    メッセージ患者を中心に、全科の医師、放射線技師、臨床工学技士、看護師という、様々な職種が関わる部署です。それぞれの立場で協働しながら、安全・安心な検査、治療を目指してチームワークよく働いています。検査・治療のエキスパートになりませんか?スタッフ一同お待ちしています。
  • 看護相談室

    対応する診療科
    病床数
    看護職員数認定看護師5名、専門看護師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴特定の分野の専門的な知識や技術を持った看護師が在籍しています。患者さんやご家族へ直接ケアを行ったり、スタッフのサポートをしています。
    メッセージ皮膚・排泄ケア認定看護師、がん化学療法看護認定看護師、がん性疼痛看護認定看護師、がん看護専門看護師が在籍しています。一人で悩みごとや困りごとを抱え込まず、お気軽にご相談ください!
  • 入退院支援センター

    対応する診療科
    病床数
    看護職員数看護師12名、助産師1名(2018年4月1日現在)
    病棟・部署の特徴入退院支援センターには、入院支援担当職員(看護師・薬剤師・管理栄養士・事務)と退院支援担当職員(看護師・医療ソーシャルワーカー)が配置され外来通院時からご自宅又は療養先の病院や施設の調整を行っています。
    メッセージ入院支援では、外来で入院予約が入った時から患者さんと面談し、治療のスケジュールの説明や中止する薬剤の説明を行います。また、入院生活に関する気がかりや心配事について相談に対応しています。退院支援では、退院に関するあらゆるご相談に対応するために、病棟ごとに専任スタッフを配置しています。スタッフは、患者さんやご家族が入院前から退院後まで安心して生活ができるようにサポートしています。

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