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出産のご案内




当院の出産方針と特徴

出産の方針

済生会横浜市南部病院は、
  • 「母子が健やかであること」
  • 「人生で数回の貴重なイベントを最大限手伝うこと」
を第一に考えています。

私たちは「安全」を最優先に、新しい生命の誕生にむけて、皆さまと共に喜びあえるよう、お手伝いをしたいと考えています。
赤ちゃんを「生ませる」のではなく、赤ちゃんの「生まれたい」という意思を大切にし、お母さんの「生む」力をお手伝いすることで皆さまお一人おひとりの思いに沿ったお産の援助を目指しています。

安心・安全の医療体制があります

済生会横浜市南部病院は、
  • 横浜市の産科拠点病院
  • 神奈川県の地域周産期母子医療センター
に指定されています。
産婦人科の医師数と医療技術、小児科・新生児内科との連携や救急での24時間体制での出産受入など、万全の医療体制で対応していることが一番の特徴です。
  • 逆子だけど経腟分娩で産みたい
  • 双子だけど経腟分娩で産みたい
そうした方の要望にも可能な限り対応しております。小児科・新生児内科の協力もあり、妊娠30週以上の早産にも対応しています。

妊婦さんの希望を最優先にした出産

済生会横浜市南部病院は、リスクの高い分娩からリスクの低い分娩まで、幅広く受け入れております。データから見ると、7割がローリスク、3割がハイリスクな方です。お産の方針は、あくまで自然分娩を基本とした上で、妊婦さんの希望を最優先にして、医学的に必要最低限なものに対してのみ、医療行為(帝王切開など)を行っています。

外来から出産/育児支援まで同一スタッフが支援

済生会横浜市南部病院は、外来と病棟が同じスタッフで運営されています。そのため、妊婦さんは外来の妊婦健診から入院、分娩、退院後の健診や育児支援まで同じスタッフがサポートにあたります。
出産というお母さんが一番不安になるときに、信頼できるスタッフが横にいて安心できるように、この体制をとっています。


出産にかかる費用

経腟分娩(下からの出産)で約57万円、帝王切開で約36万円ほどです。
赤ちゃんが入院された場合は、入院費が上乗せされます。

立ち会い分娩

当院では経膣分娩に限り夫立ち会い分娩を行っています。
【立ち会い分娩の条件】
  • 28~35週の間に、ご夫婦で母親学級後期に最後まで参加して同意書を提出された方
  • 前回当院で立ち会い分娩をされた方で、今回も立ち会い出産ご希望の方
注意事項
  • 夫立ち会い分娩を希望される方は母親学級後期に参加いただきます。前回当院で立ち会い分娩された方は、ご主人の参加は不要です。
  • 分娩室で立ち会い出来るのは、ご主人と上のお子様のみです。
  • 詳細は分娩予約時にお渡ししたファイルにある「立ち会い出産ご希望の方へ」の用紙をご覧ください。

出産前のサポート・お産の準備

助産師外来

助産師外来とは、助産師が妊婦健診および保健指導を行う外来です。通常の妊婦健診に加え、ゆったりリラックスした雰囲気のなか、助産師に悩みなどを相談でき一人ひとりに合ったアドバイスをさせていただきます。
パートナーやお母様、お子様の同席も可能です。妊娠生活だけでなく、お産や産後の母乳育児についてなど、いつもの健診では聞けないこともこの機会に気軽に話してみませんか。助産師一同、皆様とお会いできることを心よりお待ちしております。

外来の内容

尿検査・体重測定・血圧測定・子宮底/腹囲測定・児心音聴取など、基本的な妊婦健診としての検査をいたします。
超音波診断装置を使用しながら赤ちゃんの様子を見てコミュニケーションを取ったり、健やかなマタニティライフに向けてアドバイスを行います。不安や悩みなどに丁寧にお答えします。

日時 毎週火曜日・水曜日:14時00分~15時00分
毎週木曜日:14時00分~16時00分
場所 産婦人科外来
対象週数 25~27週、32~34週
金額 5,000円

3D・4Dエコー外来

当院では、3D映像を動画で見ることが出来る4Dエコー外来を実施しています。

母親学級

妊娠中やお産についての学びを深めるとともに、予定日の近い方が集まりますので仲間を作るよい機会になります。
後期では陣痛室、分娩室の見学をすることができます。(使用状況によりご案内できない場合もあります。)
初期:対象週数(16~28週頃)
開催日:毎月第1木曜日/13時30分~15時00分(受付:13時15分~)

中期:対象週数:20~28週頃
開催日:毎週金曜日/毎月第1火曜日:14時00分~16時00分(受付:13時40分~)

後期:対象週数28週頃~35週
(帝王切開を予定されている方は後期の受講は必要ありません)
開催日:毎月第2・3・4火曜日/14時00分~16時00分(受付:13時40分~)、毎月第2・4土曜日/9時20分~12時00分(受付:9時00分~)

金額
有料(詳細は申し込み時にご説明します)

予約
直接来院して予約用紙に記入お願いします。
2カ月先の予約案内をホームページ上でお知らせします。
(例:5月の予約は、3月上旬にホームページ上にお知らせします)各自ご確認の上、予約してください。

その他備考
里帰りの方はお電話でご相談ください。平日14時00分~16時00分の間に045-832-1111(代表)へおかけください。
お子様の参加はご遠慮ください。
祝日等により日時・場所が変更になる場合があります。
定員になり次第締め切らせて頂いています。キャンセル待ち・お電話での変更は受けしておりませんのでご了承ください。

当院の食事

当院の食事は、栄養学的にも母乳育児の推進の観点でも理想的なものです。
自宅での食事の参考になりますのでご賞味ください。

出産直後のサポート

出産後、母子同室中のお母さんは分からないことが多く、不安に感じる瞬間が多いです。当院では、助産師が頻繁に病室に伺い、お母さんが抱えやすい育児のアドバイスが出来るよう、コミュニケーションを取ることを「当たり前」として習慣化しています。お気軽に、お声掛けください。

早期母子接触

早期母子接触とは、カンガルーのお母さんがおなかに赤ちゃんを入れて育てるように、裸のまま赤ちゃんをお母さんの胸に乗せてだっこすることを言います。
済生会横浜市南部病院では、赤ちゃんが産まれて臍の緒を切ったら、赤ちゃんが元気であれば早期母子接触を行います。肌と肌が触れ合うことで赤ちゃんは安心し、体温を保ったり、呼吸を安定させる効果があります。お母さんもリラックスし赤ちゃんへの愛しさも増してきます。早期母子接触中は、赤ちゃんの心拍と呼吸状態を観察する機械をつけて、危険がないよう体制をとっています。

母乳育児の推進

済生会横浜市南部病院では、出産直後よりお母さんと赤ちゃんの調子がよければ、24時間同室となります。初めての育児に戸惑う事も多いですが、一緒に過ごしお世話をする中で少しずつ育児への自信も育ってきます。
また、24時間赤ちゃんと一緒に過ごし、欲しがった時にすぐおっぱいを吸わせられる環境にあれば、ほとんどの方に母乳育児は可能です。母乳育児は赤ちゃんのお腹に優しく、丈夫な子に育てます。またお母さんも産後の回復が良好となり、シェイプアップに役立ちます。
母乳の分泌をよくする方法は、出産後から頻回におっぱいを吸わせる事です。一緒に行いますので、不安な時はいつでも助産師をお呼びください。
私たちはできるだけ母乳育児を目指し、お母さんが楽しく自信を持って育児できるようお手伝いしていきます。

退院後のサポート

産後二週間健診

「2週間健診」とは、助産師が退院後のお母さんと赤ちゃんの保健指導や健康診察を行う外来です。また、同時期に出産されたお母さん同士が交流できる場でもあります。

産後2週間頃はホルモンの影響もあり、初めてのお産の方に限らず不安の多い時期です。赤ちゃんの成長を確認し、お母さんが育児に自信を持てるようお手伝いします。
開催日時 毎週火曜日・金曜日:10時00分~12時00分
場所 3階東病棟の授乳室・指導室
再来機にて受付後、3階東病棟の授乳室にお越しください。
金額 2,500円(母児)
参加対象者 当院で分娩された方全員(母乳外来希望の方以外)
予約 退院時に助産師がお取りします。

母乳外来

退院後のおっぱいのことや子育てについて相談を承っております。
開催日時 お一人様30分枠
火曜日:15時00分~16時00分
水曜日:15時00分~16時00分
金曜日:14時00分~16時00分
場所 産婦人科外来もしくは産婦人科病棟
金額 3,000円
予約 平日14時00分~16時00分に045-832-1111(代表)にお電話ください。
緊急時は当院出産以外の方でも、夜間休日も対応致します。
(病棟の状況によっては、お断り、お待ちいただく場合もありますので、ご了承下さい。) 


済生会横浜市南部病院のスタッフ

済生会横浜市南部病院は、スタッフ間でのコミュニケーションを非常に重要視しています。「スタッフ間でのコミュニケーションや風通しが良い」ことで、医師・助産師関係なく、全てのスタッフがお母さんと赤ちゃんに親切に、そして赤ちゃんを第一に考えて取り組んでいます。

産婦人科医師

済生会横浜市南部病院産婦人科は現在10名のスタッフで、「お産」から「がんの手術」、さらに救急搬送まで、24時間体制で診療にあたっております。
10名のうち8名が女性医師であり、「女性診療科」として非常に恵まれた医療環境であり、安心して受診することが可能です。

助産師スタッフ

済生会横浜市南部病院の外来・病棟スタッフは、全て助産師の資格を保有しています。また、当院にはアドバンス助産師が9名います。お母さんが出産に向けて、顔を合わせる機会が一番多い助産師が、ずっと同じスタッフであることは、当院最大の特徴です。
アドバンス助産師とは
日本助産師機構が認定しており、十分な経験、助産知識、技術、能力が一定の水準に達している助産師に認証されます。より質の高い助産ケアを提供することにつながり安心してご利用いただけます。

小児・新生児内科医師

外来受診の時から産婦人科医師から妊婦さんの情報を共有し、リスクを確認しています。今後起こる可能性があることに対して準備をしています。早産になる妊婦さんの出産には立ち会うなど、連携を強めています。出産は、赤ちゃんにとって命の危険にさらされる場面ですので、そのときに、きちんと赤ちゃんを見て、対応出来る体制を整えています。

地域周産期母子医療センター認定

当院は神奈川県から地域周産期母子センターに指定されました。

地域周産期母子医療センターとは

「地域周産期母子医療センター」は、産科及び小児科(新生児医療を担当するもの)等を備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を行うことができる医療施設で。県内では18病院が認定されています。
15名の小児科医とともに早産・未熟児や双胎妊娠、骨盤位分娩などに対応しています。また総合病院として、糖尿病などの合併症妊婦の方も多数通院されております。骨盤位や双胎の分娩方法については、条件が合えば経腟での分娩にも対応します。