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糖尿病・内分泌内科


糖尿病は高血糖を来すだけではなく、全身の血管に障害を与える病気です。そのため、我々は患者さんの全身を診る、食習慣も含め生活スタイルに合わせた治療を努めております。

狭心症を未然に発見します

頚動脈エコーという首を通る動脈をみる検査があります。動脈は、心臓や脳やお腹など、体の中を走行していますが、首だけは体の表面近くを走行しています。首の動脈をみることで、全身の動脈硬化を評価することができます。首の動脈に、強い動脈硬化がみられましたら、循環器内科と相談しながら狭心症の否定を行います。教育入院を契機に無症候性心筋虚血を発見し得る症例が年に5-10例あります。大阪大学の循環器内科の臨床研究を参照して(Irie Y, et al. Diabetes Care. 2013;36:1327-34)、狭心症を未然に防ぐ努力をしております。

腎臓の評価を行います

少し腎臓が悪い方でも、きちんと腎炎がないかを調べます。1年に数例IgA腎症や多発性骨髄腫などがみつかります。IgA腎症は、腎臓高血圧内科でステロイド投与などを行い治療する病気で、多発性骨髄腫は血液のがんです。腎臓が悪いと言われていたら、実は腎臓ではなくて、血液のがんの可能性もあります。

教育入院中に認知症のスクリーニングも可能です

入院中は生活を観察し易く、ご家族からお話を聞くこともできます。必要に応じて、認知症のスクリーニング検査を行い治療薬を開始し、ご家族に適切なサポートを提供します。
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当科では内分泌といった、ホルモンの病気も対象にしております。甲状腺や、副腎、分かりやすいところで言えば、更年期障害などが対象になります。

原発性アルドステロン症の副腎静脈サンプリングも可能です

高血圧症の1割は、原発性アルドステロン症という、ホルモンが原因でおこる、適切な加療で改善を目指せる高血圧症です。副腎静脈サンプリングといって、原発性アルドステロン症の診断をするために必要な検査を、他科と連携し施行いたします。

外来医師担当表