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腎臓高血圧内科


自覚症状がなくとも、かかりつけ医の早期受診を

腎臓高血圧内科では、腎疾患(腎炎・ネフローゼ症候群・腎不全など)や検尿で異常を指摘された方の精密検査、高血圧の検査・治療を中心に、血液透析や腹膜透析、血漿交換療法を含む血液浄化療法全般を担当しています。 また、病診連携を主とした治療方針をとっており、ご紹介いただいた医療機関へ逆紹介する事を基本としています。

生活習慣病の代表格である高血圧は自覚症状がないため、放置されやすく、気付いたら体が蝕まれていることが多いです。検診などで異常があった際には、「症状がないから問題ないだろう」と思わず、お近くのかかりつけ医を受診してください。

外来医師担当表

施設認定

  • 日本内科学会認定医制度教育病院
  • 日本透析医学会教育関連施設
  • 日本腎臓学会研修施設